当寺には、鎌倉時 代に制作された當麻曼荼羅(兵庫県指定文化財)の外に、桃山時代に描かれた當麻曼荼羅があり、その銘文は後陽成天皇の御宸翰です。太閤秀吉は朝鮮出兵の 折、博多へ向かう途中に当時に立ち寄り、京都五山の長老に曼荼羅拝見の讃や詩を書くことを命じています。これが『五山記』として現存します。
また大覚寺の御本尊である阿弥陀如来像は、本堂が建設された後の寛文年中(1667~72)に、当寺に寄進されたと伝えられている。 像高三尺六寸五分の堂々とした座像で、春日の作といわれる。
この他にも大覚寺には、数多くの鎌倉期から江戸時代にいたる仏教絵画と工芸品の数々が残されていて、その内でも優れたものは文化財に 指定されて保存されています。
過去の寺宝一覧
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- 2010.06.04証空上人像
(絹本著色 一幅 98.1×36.3 室町時代 16世紀)
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- 2010.04.01二河白道図
(紙本著色 一幅 50.2×81.7 江戸時代 17世紀)
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- 2010.03.01如意輪観世音菩薩
(木造 一軀 像高 約15cm)
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- 2009.11.01阿弥陀三尊来迎図
(絹本著色 一幅 128.3×56.4 室町時代 15世紀)
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- 2009.06.01観音菩薩立像
(鋳銅製 一軀 像高 34.4cm 鎌倉時代後期 13世紀)
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- 2009.04.01誕生釈迦仏
(銅造 像高 8.0cm 重量 75.7g 奈良時代 8世紀)
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- 2009.03.01観心十界図
(紙本著色 一幅 107.4×74.2 江戸時代 17世紀)
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- 2009.02.01大涅槃図
(紙本著色 一幅 室町時代後期 永禄九年[1566]施入の銘あり)
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- 2009.01.01愛染明王像
(絹本著色 一幅 94.6×48.5 室町時代 15世紀)
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- 2008.12.01出山釈迦図 伝 顔輝筆
(絹本著色 一幅 94.7×40.3 元時代 14世紀)
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- 2008.11.01山越阿弥陀図
(紙本著色 一幅 112.2×51.9 江戸時代 17世紀)

















浄
土宗西山禅林寺派 鶴立山 大覚寺